"好き"と"関心"を巡る冒険
全話リストはコチラあとがきというか、補足というか。 * * *自分が出くわした暗いことや、 自分がどこまで沈み込んだかについて、 全て書くかどうかは、やっぱり迷った。知り合いに引かれたり、 変に心配されたりしたら嫌だな。そう怖れる気持ちはあった…
社会人12年目春。私の『90周プロジェクト』、これにて終幕!(2014年春)
社会人12年目春。退職。(2014年春)
社会人11年目。私が私に言った、"希望を灯す一言"の話。(2014年冬)
社会人11年目。走れなくなる話。(2013年秋冬)
社会人11年目。K部長の元を離れる話。(2013年夏)
社会人11年目。念願の仕事を受けるために走り回る話。(2013年初夏)
社会人11年目。社内求職活動をする話。(2013年春)
Yさんへ。
社会人12, 13年目。私が最後に意地悪をしていった話。(2014年春、2015年春)
社会人11年目。Yさんと居酒屋にて。(2013年春)
社会人11年目。妙案を思いついた話。(2013年春)
社会人11年目。相性最悪だったK部長の話。(2013年春)
社会人11年目。センターの仕事を粘って続ける話。(2013年春)
社会人10年目。異動の真相。事実は小説よりも奇なり。(2013年春)
社会人10年目。突然、異動を命じられる話。(2013年春)
社会人10年目。Aさんに向き合う話。(2013年冬)
社会人10年目。課長のK松さんに相談する話。(2013年冬)
社会人10年目。Aさんがモンスター化していく話。(2012年秋~2013年冬)
社会人10年目。センターに新たにやってきた、部長のAさんに相談する話。(2012年秋)
(前回のあらすじ) センター、ES活動、人事部の仕事を並行して進める中で、 ぶち当たった、会社のお金のしくみの問題を解決するために動く。前回→"好き"と"関心"を巡る冒険 第二章 後編 vol.4 - Sato’s Diary 全話リストはコチラ こうして2010年からの私は…
(前回のあらすじ) 2代目センター長のH野さんから1年放置され、 センターの仕事に注力できない状態に置かれた挙句、 ジョブローテーション希望一覧に名前を挙げられていたことを知り、 私はショックを受ける。前回→"好き"と"関心"を巡る冒険 第二章 後編 …
(前回のあらすじ) 2代目センター長のH野さんと私は、 イマイチなファーストインプレッションを交わし合う。前回→"好き"と"関心"を巡る冒険 第二章 後編 vol.2 - Sato’s Diary 全話リストはコチラ センター長のH野さんと距離を置いた形となった私は、 特…
(前回のあらすじ) センターに来て8か月後、 色々あって、私はツールチームのリーダーになる。前回→"好き"と"関心"を巡る冒険 第二章 後編 vol.1 - Sato’s Diary 全話リストはコチラセンターは、部長クラスの入れ替わりが激しく、 私の直属の上司は2人の部…
(中編のあらすじ) 休職からの復帰後、ハード側の部署に配属され、 全社活動に肯定的な風土であったことから、私はES活動に参加する。 そうして、2010年秋から2013年春にかけて、 会社内の壁を壊したり、社内を全体最適化するために、会社内を駆け回るのだ…
(前回のあらすじ) 社員のコミュニケーション施策として実施した、 全社ボウリング大会は、大盛況のうちに幕を閉じた。前回→"好き"と"関心"を巡る冒険 第二章 中編 vol.11 - Sato’s Diary 全話リストはコチラ ボウリング大会の前後から、 社内の空気が明ら…
(前回のあらすじ) 経営層へのプレゼンが不発に終わったコミュニケーションWGは、 「とにかくプロジェクトにこもっている社員たちを一人でも多く引っ張り出して、 『なんかよくわからないけど、来て楽しかった!』 ていう感想を抱いてもらおう!」 という目…
(前回のあらすじ) 会社の壁問題に対するコミュニケーション施策として、 ソフトウェア部署とハード部署の幹部社員の仲を取り持ってくれるよう、 経営層へプレゼンしに行くも、本題に入る前にまさかのタイムオーバーとなる。 (主な登場人物) 私…コミュニ…
(前回のあらすじ) コミュニケーションWGにて、壁問題の構造を紐解いていった結果、 ソフトウェア部署とハード部署の幹部社員間の壁が なくなりさえすれば全て解決する、という結論に辿り着き、 『ハードとソフトウェアの幹部社員が仲良くなるように、経営…
(前回のあらすじ) ソフトウェア部署とハード部署の常識の違いに驚きながらも、 「結局、上の色に下は染まるだけなんじゃなかろうか?」 という仮説を立てたコミュニケーションWGメンバーは、 今度はソフトウェア部署の幹部社員をゲストに招聘して、 なぜ幹…