(前回のあらすじ) 大好きだった先輩が辞めてしまった時の後悔から、 「伝えていくこと」を諦めないことを決意した私は、 ES活動に嘲笑的なソフトウェア部署の社員にも負けずにアプローチしていく。前回→"好き"と"関心"を巡る冒険 第二章 中編 vol.5 - Sato…
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