(前回のあらすじ) ES委員会への参加を通して、上の人間への不信感が拭い去られ、 自分も文句を言うだけでなく動き出そう、という気持ちになった私は、 コミュニケーションWGのリーダーに立候補する。前回→"好き"と"関心"を巡る冒険 第二章 中編 vol.4 - Sa…
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