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出会いのかけら

金・土は会社の研修旅行で越後湯沢に行ってきました。


この研修旅行は、
経営層全員+幹部社員10名くらい+一般社員30名くらい
で、伊豆とか修善寺とか熱海とかで1泊2日間、
会社のことについてみんなで話し合う、というもの。
ES(社員満足度)向上施策の一環として、
去年の6月から始まって、今回で5回目。
私は去年の10月から、ES活動に参加してる関係で、
運営側として参加。


元々、
「なんで土曜をつぶして、わざわざ来なくちゃいけないんだ・・・」
て人にも、最後は、
「良かった!」
と言って帰ってもらえるような素敵なプログラムになっているのだけど。
なんか今回、今までにないほどに、感動してしまった。
何に、ていうと、
経営層の方々の姿にね。


人って変われるんだ。


それを、まざまざと見せつけられました。


参加者として今回だけ参加した社員には、
たぶん、そんなにわからないだろうけど、
ずっとやってきた運営側には、
その変化のありさまがとてもリアルで。


もちろん、ES活動だけがその変化の理由ではなくて、
他にも様々な要因はあるのだろうけど、
でも、やっぱり、とても嬉しくて、
帰りの新幹線では、
「やったね!」
て、みんなで笑顔で祝杯。


********************


私、これまで、
自分の会社のこと好きか、と聞かれたら、
「まぁ、好きなところもあるけど・・・」
としか言えず、
自分の会社のこと誇りに思えるか、と聞かれたら、
「う〜ん、ビミョー・・・」
としか言えなかったのだけど。


でも、今は、
自分の会社のこと、大好きだし、
自分の会社のこと、誇りに思える。
胸張って、そう言える。


もちろん、
問題はいっぱいあって、
本当にありえないような問題もある。


だけど、
それを本気で何とかしようと、
トップが自らを変えた。


それは本当に強烈で。


たくさんある問題を綺麗に全て解決することは
たぶんできないだろうけど、(問題は次から次に生まれてくるし)
でも、
問題のない会社が良い会社なのではなくて、
問題を解決しようとする力のある会社が良い会社なんだ。
そして、その力が、うちの会社には確かにある。
そう、はっきり思えた。


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トップの人達は、年齢もやっぱり
それなりに行っていて。
だから、別れの時の、そう遠くない人たちもいて。


それを考えたときに、
淋しさを感じて。


ES活動を引っ張ってきてくれたコンサルの人達とも
そろそろお別れで。


ほんの1年前まで、
この中の誰一人とも、別れがたくなんてなかった。


だけど今は、
とてもとても、別れがたくて。


でも、
「別れがたい人」というのは、つまり、
「出会えてよかった人」なんだよね。


どんな人とも、別れの時は必ず来て。
その時まで、
一緒にがんばったり、
あるいは、ぶつかりあったりして、
そうして、
「出会えてよかった人」
になっていく。


そう考えると、
別れがたい人との別れの時は淋しいけれど、
その別れがたさは、同時に、
とても幸せなものでもあるのだよな。


そんなことを思った。

巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら
恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく
出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと
永遠に ずっと