期せずしての夕食&囲碁大会のこと

今日の昼間に長野フレンズのかんちゃんとメールを交わしていたところ、
なんと、かんちゃん、昨日から研修で東京に来てるとのこと(!)
ただ研修は今日までで、今夜、長野に帰るそうな。
じゃあ、せめて夕飯を一緒に食べよう、
ということになり、
ほとんどのプロジェクトメンバがまだ働いている中、
いそいそと後片付けを始めて、そそくさと退勤するプロジェクトリーダー。


ま、リーダーが早く帰った方が、みんなも帰りやすいよね。(←言い訳)


というわけで、期せずして、
かんちゃんと2時間ほどの楽しいひとときを過ごしてきました(^O^)


東京駅で待ち合わせて、
「ひさしぶり〜」
と言ってから、
「・・・でもないか。二週間ぶり(笑)」
と訂正。


そう、二週間前に上林温泉で会っております。





今回、上林温泉囲碁大会について、
なんにも書いてないのは、
別に、優勝する気まんまんでいたくせに、
2勝5敗とかいう、惨憺たる結果だったから、
てわけではナイデスヨ。


今回は私、サブ幹事だったので、
ちょっと幹事の仕事の後片付けがあって、
それが終わってから書こうかなぁ、
と思ってたからであって、
決して、惨敗がショックだったとか、
そーいうことでは、断じてナイデスヨ。


決して、幹事の仕事として成績表をきちんとつけてみたら、
自分の順位がピケから2番目で茫然自失だったとか、
断じて、そおいうことでは、決して、ナイデスヨ。


・・・テンションの高さだけは、誰にも負けてなかったもん。


えぇ、まぁ、報告をしますと、
私が東京へ持ち帰るはずのトロフィーは、
なんでか今までいつも散歩部隊に行ってて、
今回、大会初参加の池さんにかっさらわれました(T_T)


かんちゃんをかっさらい、トロフィーをかっさらい、
ルパンか、君は。>池さん


今回の反省点としては、
テンションの高さのあまり、囲碁大会の前日にほとんど寝てなかったこととかもあるんですが、
囲碁大会4回目にして、私、気づきました。
囲碁は勉強しないといけない――
とゆーことに。(えっ、今さら!?今さら気づく!?>自分)


というわけで、
長野から戻って、家の本棚の肥やしになりかけていた
ちょっと前に買ってパラ見してそれきりになっていた囲碁の本を取り出して、
まじめに読み始め、
夜は佐為と碁を打ち(=GCの「ヒカルの碁・3」をプレイ)、
少しまじめにお勉強してます。


次回の囲碁大会も幹事をやるので、
「よし、これくらい勉強すれば勝てるだろう。ニヤ」
ってなった頃合に、大会を開催すれば、
トロフィーは私のものという算段です。。。ふふっ、ちょー完璧。