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オランダ絵画展

ホテルオークラで30日まで開催されている『栄光のオランダ絵画展』に行ってきました。
虎ノ門の駅にポスターが貼ってあって、毎朝気になっていたのです。


ホテルオークラの真向かいが職場なので(^-^;
(なんだってうららかな休日に、いつもと同じ道を歩いてるんだ、自分・・・)
と、いささか微妙な気分ではあったのだけど、
行って良かったです。


絵ってやっぱりいいね。
写真と違って、それを描いた人の心に映ったものが描かれている感じが
好きです。


オランダ絵画は、光や緑や雲の色がとてもきれい。
あと、今回、絵を見ていて初めて気付いたのだけど、
写真と同じように、絵にもピントがあるんだね(常識?)
メインだろうところはとてもくっきり描かれていて、
背景の緑はとても綺麗なんだけど、でもぼやけている。


それに気付いて、その観点で見ていたら、
ひとつ、不思議な絵が。
「森に囲まれた小さな川に小船に乗った人がいる」という構図で、
配置からして、画面左真ん中の小船とその上の人がメインっぽいんだけど、
全体的になんとなくぼやーっとしている。
最初はそういう感じの絵かと思ったのだけど、よく見ると、
画面右下の草むらだけ、くっきり描かれている。
え?この絵のメイン、小船と人に思わせて、実はこの草むら?(〇o〇;)
この右下にちまっと描かれた草むらですか??
なんていうか、小船を撮ろうとしてピントを間違って合わせちゃった写真、みたいな感じだけど、
作者の主観で描く絵で、ピント合わせに間違うこともないだろうし。。。
・・・うーむ、不思議な絵だ。


そんなわけで、少し早いけど、
げーじつの秋な感じの週末です。


しかし休日の虎ノ門って、人がいないね〜。
いつも平日の昼は、1つの交差点にコーヒーショップが3件も林立しているにも関わらず、
どこの店も満杯ぎゅうぎゅうだというのに、今日はどこもすかすかだ。
休日にコーヒーショップでのんびりしたかったら、
人いっぱいの川崎じゃなく、いっそ虎ノ門まで出てきてしまう、というのも手か・・・?
(↑わざわざ虎ノ門まで来るくらいなら、家に帰ってコーヒーを煎れろよ、自分)