Coccoな日

個人的に今週末はCocco Daysでした。


Coccoのアルバムを買った時は、いつものことなのだけど、
家でも出先でも、音楽を聴ける間は、ひたすらずーーっと
新アルバムの曲を聴いてる。
で、そんなことを1週間も続けてると、むずむずと
歌いたくなってくる。
今回も金曜の夜くらいから、むずむずし始めて、
土曜日、朝起きて、急いで掃除・洗濯をして、
速攻、カラオケ。


発売日から1週間だけど、DAMなら、きっと
ほとんどの曲が歌えるだろう、という確信があった。
でも念のため、5機種のカラオケが歌える「カラオケの鉄人」へ。


で、やっぱりDAM
DAMだけ、新アルバム「きらきら」の曲をほぼ網羅してました。
Coccoの作詞・作曲でない2曲はなかったけど。
著作権の問題ですぐ入れられないのかな?)
ていうか、DAM以外は1曲もなかった・・・。
DAMは、なぜか、Coccoに熱い。
絶対、内部にCoccoの大ファンがいるとしか思えない。


とりあえず1時間歌った。「きらきら」の曲は1曲あたりの
時間が短いから、大体歌えたけど、でも少し歌い残し。
休日のせいか、カラオケの時間延長ができず、とりあえず、
カラオケBOXを出て、川崎に買い物に。
・・・そう、買い物のはずだったのだけど、
川崎に着いた瞬間に、ビッグエコーに向かってた(笑)


それで、再び1時間。
カラオケに1日のうちに2回入ったのは
さすがに初めてです。


その後、買い物とかして、帰宅。
夕食後、ネットサーフィンしてたら、
6月に発売したある雑誌にCoccoのインタビュー特集が
載ってたことを知り、別に明日でもいいじゃないかと
思ったのだけど、どうにも、いてもたってもいられず、
チャリを飛ばして再び川崎に。


丸善の雑誌コーナを目を皿のようにして、
お目当ての雑誌を探したのだけど、見つからず。
閉店時間も差し迫ってて、かなり焦り気味。
最後は店員さんをつかまえて、探してもらった。


で。やっとこ見つけてもらった雑誌なんだけど、
なーんか、変。
・・・あれ?ネットで見たときは表紙がCoccoだった
ような気がするのだけど。
その雑誌の表紙は、黒木瞳
一抹の不安を覚えつつも、探してくれた店員さんの手前と
閉店時間が差し迫っている焦りとがあって、
そのままお会計。


でも、どうにも不安が拭えず、店を出て、
すぐに雑誌を開封して確認。
・・・ない。やっぱり、インタビュー記事がない。
号数を間違えたか?
いや、でも確かに8月号だったし・・・。


で、W-ZERO3[es]を取り出して、
その場でネットサーフィン。
結果・・・。
雑誌名を間違えてました(爆)
「psiko(プシコ)」だと思ってたのだけど、
papyrusパピルス)」でした。
・・・紛らわしいんじゃぃっ。


それで、再び、雑誌コーナを血眼で探すけれども
見つからず。
店員さんには間違えたのがバレそうで、恥ずかしくて聞けず。


結局、22時半まで営業している地下街の有隣堂
わらにもすがる思いで駆け込んで・・・
あった!!!
地下街の有隣堂って、大して本が置いてないイメージだったのだけど、
かなり見直した瞬間。


そんなこんなで、無事入手して、
帰宅後、記事を読んで、眠りにつきました。(*^-^*)


ちなみに。
間違えて買った「psiko」は、
こっちはこっちでスガシカオのインタビューと写真が
載ってたので、これはこれでok (^^)v