読書感想

仁義なきキリスト教史

仁義なきキリスト教史作者: 架神恭介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/03/14メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る「おやっさん、おやっさん、なんでワシを見捨てたんじゃ!」 キリスト教二千年の歴史が、いま果てなきやくざ抗争史とし…

御馳走帖

そんなわけで、最近ひさしぶりに本を色々読み出していて、 そのうちの一冊、「御馳走帖」。御馳走帖 (中公文庫)作者: 内田百けん出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/09/18メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 30回この商品を含むブログ (54件) を見る …

八日目の蝉

八日目の蝉 (中公文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/01/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 166回この商品を含むブログ (199件) を見る『八日目の蝉』(角田光代)を読み終えました。 不倫相手の生後6ヶ月の子供を誘拐し逃亡…

幽霊人命救助隊

幽霊人命救助隊 (文春文庫)作者: 高野和明出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 112回この商品を含むブログ (69件) を見る「自殺」という難しいテーマに真っ向から挑んだお話。 主人公は自殺した幽霊たち。 老ヤクザ…

レ・ミゼラブル その4:時代背景

レ・ミゼラブルの時代背景を知りたくなって、 図書館に行って、ちょうど良さげな本を借りて読んでみました。フランスの革命運動1815‐71作者: ジョンプラムナッツ,John Plamenatz,高村忠成出版社/メーカー: 北樹出版発売日: 2004/10メディア: 単行本この商品…

レ・ミゼラブル その3:ジェヴェール

前回、マリユスくん批判をつらつら書いてしまいましたが、 まぁ、要は、 私はマリユスがあまり好きではない、 というだけの話かもしれない( ̄ー ̄; じゃあ、逆に、誰が好きだったのか、というと、 ジャヴェール。 実際に身近にいたら、 ちょっと困るし、た…

レ・ミゼラブル その2:マリユスとコゼット

マリユスとコゼット。 この二人が、ただのバカップルと思うのは、 私だけでしょーか? 周りが完全に見えず、二人の世界で フォーリン・ラブ。 まぁね。二人とも若いし、初恋だしね。 互いだけで世界が一色に染まってしまうのも、 わからんでもない。 ・・・…

レ・ミゼラブル その1:ジャン・ヴァルジャン

レ・ミゼラブル (1) (新潮文庫) レ・ミゼラブル (2) (新潮文庫) レ・ミゼラブル (3) (新潮文庫) レ・ミゼラブル (4) (新潮文庫) レ・ミゼラブル (5) (新潮文庫) パリ旅行を機に読んでいた『レ・ミゼラブル』を読み終えました。 これ、学生時代に一度読んだの…

『天璋院篤姫』を読み終えて

ちょっと前に読み終えた『天璋院篤姫』の感想を。 新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫) 新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫) 読みながら思ったのは、 篤姫の偉大さを物語るエピソードが全体的に不足してるかな〜、 ということ。 なんか具体的な話はそんなに…

秘密

秘密 (文春文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/05メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 220回この商品を含むブログ (403件) を見る東野圭吾の『秘密』を読みました。 昔、広末涼子主演で映画化されたやつです。 妻と娘が事故に遭って…

プラネタリウムのふたご

プラネタリウムのふたご作者: いしいしんじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/04メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (90件) を見る『プラネタリウムのふたご』を読み終えました。 同じ作者が書いた『麦ふみクーツェ』を以前読んだとき…

竜馬がゆく読了

『竜馬がゆく』全八巻を読み終えました。 こう並べてみると、なんか感慨もひとしお(笑) この3ヵ月半、2週間に1冊くらいのペースでのんびり読み続けてました。 途中、高知に行って、桂浜や竜馬の生まれ育ったあたりを歩いてみたり。 坂本竜馬という人の…